こんにちは。アスレティックトレーナーのヨシキです。
身体を構成しているものは、大きく分けて筋肉、脂肪、骨です。
筋肉、脂肪にも水分は含まれているのですが、配分は異なります。
そこでこれらの違いから体組成計というものが出来上がりました。
体組成計は以下のような機械です。
見た目は体重計と同じですね。
この体組成計を使用して身体の筋肉量、脂肪量、体脂肪率、骨量などを測定することができます。
PDCAサイクルの「P」を活用する
PDCAサイクルを使って計画を立てるには現状を知らなければなりません。
これによって各自の目標も異なってきます。
例として、健康維持のための筋トレの場合「BMI」が1つの指標として役に立ちます。
BMIは「22」を目標に行うのが良いでしょう。
痩せている方は筋肉量を増やして、肥満の方は体脂肪量を減らしていきながら22を目指します。
BMIについては身長と体重から算出した値になるので、体重の中身にも気をつけなければなりません。
そこで大切な指標になるのが「体脂肪率」です。
体脂肪率の標準値として、男性の場合は30代で17〜21%、40-50代で18〜22%、60代以上で20〜24%になります。
女性の場合は30代で28〜34%、40-50代で29〜35%、60代以上で30-36%を目指すようにしましょう。
これらの範囲から外れている場合には、範囲内に収まるように運動習慣や食習慣を改善していきます。
体脂肪率は1日の中で変動することもあるので、同じ時間に測定するようにしましょう。
体組成計の種類によっては内臓脂肪レベルも測定できるものもありますので、その場合には「10」未満になるようにすると良いですね。
自宅で簡単にできる姿勢チェック
先ほどは、体組成計を使用した身体の現状を知る方法でしたが、今度は自宅でも簡単にできる姿勢のチェック方法です。
今回ご紹介する方法は「反り腰」「猫背」をチェックする方法ですが、どちらも壁に背を当てて行う方法です。
反り腰のチェック方法
- 壁に頭、背中、お尻をつけます。
- かかとは壁から握りこぶし1〜1.5個離れて立ちます。
- 腰に手のひらを入れます。
この時に「手のひらが完全に入る」ようでしたら反り腰です。
猫背のチェック方法
- 壁に頭、背中を当てながら、両手を広げて肘を90度曲げます。
- 壁に押さえつけられているような姿勢ですね。
- かかとは壁から握りこぶし1〜1.5個離れて立ちます。
- その後、腰を壁に当てます。
- 手首
- 指
- 背中
- 肘
腰を壁に当てた時に、上記の「いずれかが壁から離れた場合」には猫背の可能性があります。
姿勢の悪さというのは意外と自分では気づきにくいので、誰かに見てもらう方が良いでしょう。
AZ_ONEオンライントレーニングでは、姿勢に関するお悩みの相談も受け付けておりますので、下記から気軽にご相談ください^^